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2011年12月17日

新聞記事

朝日新聞(12月9日付け)

 ”ボイス オブ アスリート”

 

<記事全文>

  11月末にプロツアーのグランドファイナルが来年のロンドン五輪
  と同じ会場でありました。
  すごくわくわく、期待していたけれど、会場に入った時の印象は
  薄暗かった。五輪というより倉庫。英国は卓球発祥の地と言われ
  ているんですけど、選手も強くないし、どこの国際大会よりひど
  い感じ。ちょっと残念に思った。
  ただ、本番では人が集まって印象が変わるかも。最初に悪いイメ
  ージの方がプラスになるかもしれません。
 
  練習や試合では、ボールが止まる感覚がありました。普通に打っ
  てもあまり弾んでいかなかった。台と会場の広さに関係があるん
  ですけど、イメージはつかめた。東京ナショナルトレーニングセ
  ンターや明治大学の練習場も比較的止まるので、練習していきたい。

  卓球は海外でのツアーが多く、夏場以降も毎月遠征していました。
  一番大きな壁は時差。特に欧州は一番試合が多い夕方が、日本
  の深夜になる。最初は眠くて、きつかった。僕の場合の克服法は、
  行く前に出来る限り徹夜します。ゲームをしたり、一緒に行くメ
  ンバーとトランプをしたり。だいぶ訓練したので、今は遠征でも
  1日寝たらほぼ大丈夫、2日で完璧になりました。
 
  今年はプロ意識をもって取り組んだけど、結果がついてこなかった。
  来年は五輪イヤー。後悔しない最高の結果を残したい。



  
  



Posted by 卓球人 at 22:45
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